粗大ゴミの申し込み方法
まず粗大ゴミとはどんなもの?
引越しや大片付け、遺品整理、生前整理などの際、不用品の処分に困ったことはありませんか?市町でのゴミ回収にはルールが決まっており、自分で処分しようと思っても難しいときもあると思います。

大きい家具を捨てたいけど運び出せない
処分したい不用品の袋詰めや分別ができない
粗大ゴミがたくさんあって引越しに間に合わない
といった際には、当社をご利用くださいませ。
ゴミは主に「燃やせるゴミ」「燃やせないゴミ」「資源ゴミ」「粗大ゴミ」「その他のゴミ」に分けられます。徳島市での粗大ごみの定義としては30㎝角程度より大きいものが対象です。
・家電製品類
(ビデオ、レンジ、ストーブ、、扇風機、こたつ、掃除機、コンロなど)
・家具類
(タンス、机、イス、食器棚、本棚、下駄箱、テレビ台、鏡台など)
・その他
(寝具類、自転車、ベビーカー、物干し竿、スキー板、カーペットなど)
(ビデオ、レンジ、ストーブ、、扇風機、こたつ、掃除機、コンロなど)
・家具類
(タンス、机、イス、食器棚、本棚、下駄箱、テレビ台、鏡台など)
・その他
(寝具類、自転車、ベビーカー、物干し竿、スキー板、カーペットなど)
上記を処分する際は粗大ゴミの対象となります。
1、お問い合わせ
まずはお電話かお問い合わせフォームよりご相談ください。その際粗大ゴミ・不用品がある場所、ゴミの品目、内容などをお伺いします。現地見積もりが必要かどうか判断させていただきます。


2、料金のご提示
電話見積り:概算見積りを電話でお伝えします。
現地見積り:見積り時に金額をお伝えします。現場の状況により後日、料金のご提示になる場合もございますのでご了承ください。

3、作業日のご予約
作業日をご予約くださいませ。繁忙期(2月、3月、12月)はご予約が混み合いますので、早めのご連絡をおすすめしています。仮予約や予約の変更・キャンセルも対応可能です。
4、作業当日
作業後に料金をお支払いいただきます。現金のほかキャッシュレス決済にも対応しております。(キャッシュレス・消費者還元事業に参画しております。キャッシュレス決済の場合は機器の持ち出しが必要なため、事前にお申し付けください)
その他のゴミについて
当社は以下のゴミについても回収が可能です!
家電リサイクル法対象品
「テレビ」「エアコン」「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機・乾燥機」は家電リサイクル法対象品です。
【以下環境省HPより】家庭から排出される廃棄物は基本的に市町村が収集し、処理を行ってきました。ところが、粗大ごみの中には、非常に大型で重いため他の廃棄物と一緒に収集することが困難であったり、非常に固い部品が含まれているため粗大ごみ処理施設での破砕が困難であるものが存在します。家電製品は、これに該当するものが多く、また、金属、ガラスなどの有用な資源が多く含まれるものの、市町村による処理・リサイクルが困難で大部分が埋め立てられている状況にあります。
家電製品のリサイクルの実施を確保することは、このような状況に対応し、廃棄物の減量、資源の有効利用に大きく貢献するものです。このため、リサイクルの体制整備、製造業者、小売業者を含む関係者の適切な役割分担、技術、将来展望など様々な観点から検討を行い、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)が制定されました。
パソコン
パソコンは「資源有効利用促進法」により、製造事業者が再資源化すべき製品を政令で指定し、取り組むべき事項が省令で定められております。使用済みパソコンは資源として再資源化されています。(資源有効利用促進法とは:資源が大量使用・大量廃棄されることを抑制し、リサイクルによる資源の有効利用の促進を図るための法律)
消火器・金庫・自動車部品
消火器、金庫、自動車部品は処理業者か販売店に依頼するよう決められています。